徳島大学外科同門会について
徳島大学外科同門会は2005年に臓器病態外科学講座(現、消化器・移植外科)、病態制御外科学講座(現、胸部・内分泌・腫瘍外科)、循環機能制御外科学講座(現、心臓血管外科)の3講座が従来の医局の枠を越え一致団結し、全国に先駆けて発足いたしました。
外科同門会の大きな目的のひとつとして、外科医を目指す若い医師に充実した研修の場を提供し、3講座合同で円滑な研修システムを構築することがあります。外科同門会として外科専攻医を受け入れ、県連病院と連携し若い人材の育成に務めております。
外科同門会の活動
- 外科同門会役員会・総会の開催(例年5月)
外科同門会総会ページはこちら - 主催学会・研究会への支援
- 同門会会員の留学支援
- 3講座合同での医局説明会の開催
- 3講座合同でのハンズオンの開催
外科同門会会長
初代 露口勝(2005~)
2代目 吉岡一夫(~)