先輩からのメッセージ

徳島大学 消化器・移植外科での1年

消化器・移植外科 岩川陽介

早いもので気が付けば、初期臨床研修が終わって1年が経とうとしています。私はクリクラや初期臨床研修で手術の面白さや興味深さに触れ、指導医の熱い指導もあり、昨年の4月に消化器・移植外科に入局いたしました。
よく徳島大学消化器・移植外科は厳しくて大変であると、耳にしますが、他の科であったとしてもそれぞれの科の苦労や大変さはあると思います。私は苦労するのであれば、自分がやりたい事(手術など)で苦労したいと思い、その中で得られるものは凄く貴重なものになると考え、当医局に入局致しました。
入局後は確かに大変ではありましたが、常に上の先生方に守られているのだなと感じる日々で、臨床や研究を含め先生方の暖かいご指導により1年前と比べて、少しは成長したのかなと自分では感じるところです。
当科では他の先生方の暖かな支えの中で、他では得られない貴重な経験を積む事ができます。クリクラや初期臨床研究で外科に興味を抱いた方は、是非一度共に働いてみませんか。

(2022年3月)

入局してからの1年

仲須 千春

令和3年度入局の仲須千春と申します。徳島市民病院で2年間の研修医期間を終え、今は研究をしております。誰しもがそうだと思いますが、研究初心者の1年前はこの先大丈夫か...と心配でしたが先輩方の手厚いご指導があり、振り返ればあっという間の1年でした。最初はどう触って良いか分からなったマウスの肝切や細胞培養が出来るようになり、臨床とは異なる観点から自分の事を見つめ直すことで、自信をつけ、弱点を再確認できた年だったと感じております。外科はどうしても男性が多い科ですが、結束力の強い雰囲気は外科ならではだと思いますし、先輩方も様々なことで快く相談に乗ってくださり、ぜひ女性にとっても外科へのハードルが下がればと願っています。キャリアの中で早めの段階で学位を取得し、スムーズに臨床に移行できるためにこの春からも気を引き締めて頑張ります。

(2022年3月)